mekuraria
脳幹縮退
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DATE: 2009/12/31(木)   CATEGORY: 音楽
聞いたCD in 2009(その2)
はい。二回目です。
前回の記事書くのに3時間くらいかかったので正直更新する気が起きないんですが乗り掛かった船もといノリのかかったハゲですので頑張りたいと思います。
良いモノは良いんだよバーカ!って言いたいけどそれじゃ何の参考にもなってないしね。


■1.Oren Lavie/The Opposite Side Of The Sea
The Opposite Side of the SeaThe Opposite Side of the Sea
(2009/03/10)
Oren Lavie

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POPの中じゃ今年一番の気がします。Oren Lavieの1stアルバム。
この人は本々イスラエルで映画関係をの勉強をしていたらしくソングライターの他に映像作家という肩書きもあるようです。
その映像作家としての才能を発揮した自身のPV、Her Morning Eleganceがドイツのショートフィルムの賞を取るなど高い評価を得てそこから音楽の方にも火がついたようですね。私自身もそのPVが良くて気になりました。
肝心の音楽の方はというと、アコースティックな歌もの+グロッケンやストリングスを用いた感じでよくある感じなんですけど、Sufjan Stevensみたいに華やかじゃないです。とはいってもSufjan Stevensに近い感じは多少あるのでSufjan Stevens好きなら聞きましょう。他にもlali punaやgutherなどのゆるーいポップが好きな人ならオススメ。
ついでにHer Morning EleganceのPVは素晴らしいので映像関係が好きな人はみときましょう。


[9点]


■2.Dungen/Tio Bitar
Tio BitarTio Bitar
(2007/05/15)
Dungen

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スウェーデンの5人組Dungenの2007年作の一枚。変態ロックっていう言い方がばっちり似合います。
ゆらゆら帝国がやってそうなインスト一曲目が終わったかと思うとジャジーなポストロック調の2曲目が始まったりなど多彩で飽きません。
雰囲気的にはゆらゆら帝国みたいにサイケ+ガレージっていえばわかりやすいかな。ゆらゆらみたいにポップなメロディではないけど。
!!!とかそっち系な雰囲気もあるのでそういったものが好きならいいかも。時々聞きたくなるようなアルバムです。
youtubeには結構ジャジーな曲しかないけどアルバムの方は変態ロックの割合の方が高いです。


[8.5点]

■3.This Town Needs Guns/Animals
AnimalsAnimals
(2009/03/24)
This Town Needs Guns

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UKのオックスフォード出身の4人組This Town Needs Gunsの1st。
このバンドなんといってもギターが鮮やかすぎて最初聞いた時びっくりしました。ギター一人でこのクオリティはすごい。ライブのときどうするのか気になります。
音楽的にはpeleに近いものを感じます。というかpeleよりもギターが煌びやかな歌ものという訳わかんない事を曲にしてる一枚です。
けど一方で落ち着ける感というかリラックスしてる感じではあんまないかな。とりあえず次回作に期待。
マスロック、ポストロック好きならぜひ。Tera melosが「このバンドすげーYesっぽくない!?」とおっしゃてたのでYes好きな人もぜひ。


[8.5点]

■4.Adebisi Shank/This Is the Album of a Band Called Adebisi Shank
This is the album of a band called Adebisi ShankThis is the album of a band called Adebisi Shank
(2009/04/08)
アドビシ・シャンク

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前も紹介したけどAdebisi Shankの1st。
Hellaみたいな変態ポストロックってどこかポップじゃない感があったり変拍子過ぎて乗れなかったりするところがあって、自分の中でそれをできるだけポップな方向に持っていってるのが65dosだったりするんですけど、これも上手いところポップな方向(=分かりやすくてノリやすい)に持ってきてるんじゃないかなって一枚。
音楽的には前紹介した記事にあらかた書いた記憶があるので前の記事を参照にしてください(
どうでもいいけどベースの人サウスパークのケニーみたいです。


[8.5点]

■5. 相対性理論/ハイファイ新書
ハイファイ新書ハイファイ新書
(2009/01/07)
相対性理論

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まぁみんな知ってるとは思いますが相対性理論のメジャー1st(であってる?)
前回に比べてかなりオシャレというかジャジーというかしっとりしてきた感のあるアルバムです。
オシャレというかのほほんとしてきたので電波っぽさがより一層増してるかなぁと思います。
前作の「スマトラ警備隊」とか「LOVEずっきゅん」みたいなシングルっぽい感じの曲が減ったのは残念かなぁ。加えてスマトラ警備隊みたいなロックっぽいのが減ったのはちょっと残念。
代わりにレゲエとかボサノヴァみたいなのが増えてるんですけど「四角革命」とか「さわやか会社員」みたいなのは良いんじゃないでしょうか。
個人的なことで言うとギターのjazzっぽい丸い感じの音はかなり好みです。こんな音出せるようになりたいなぁ。


[7.5点]

■6.Goldmund/The Malady of Elegance
The Malady of EleganceThe Malady of Elegance
(2008/07/08)
Goldmund

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The Malady of Eleganceという題名に見合ったGoldmundの2008年のアルバム。
前書いたHeliosの最新作もなかなかだったけどこっちもなかなか良いです。
全編ピアノソロで奇麗です。寝る前とかほんとにゆっくりしたいときにはいいかな。
とはいえ本々は打楽器を専攻していたらしいので餅は餅屋というか本業のピアニストのCDを聞きなれてる方はそっちの方がいいのかなぁと思います。
ともかくHeliosファンなら聞いといていいかも。


[7点]


■7.The Cracow Klezmer Band/Blan: Book of Angels, Vol. 5
Balan: Book of Angels, Vol. 5Balan: Book of Angels, Vol. 5
(2006/06/27)
The Cracow Klezmer Band

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2009年前半によく聞いてました。
john zornが作曲してるBooks of Angelsのシリーズ(詳しくはこちらを参考)の作品の5番目の作品(のはず。)
シリーズの詳細はよくわからないけどこれはアコーディオン、ヴァイオリンがメインです。
ちょっと物悲しかったり気持ち悪かったりする曲もあるけどかなーりよいです。
全然現代音楽を聞いてないのでよくわからないんですがクラシックが苦手って人でも全然聞けそうだと思いました。
どっちかっていうとロック聴いてる感じなんだよねー。
個人的に「Zuriel」と「Asbeel」は名曲。

申し訳ないけど動画一個もあがってなかったのでどうにか頑張って試聴してください(投げやり)
[8.5点]

■8.Collections of Colonies of Bees/birds
BirdsBirds
(2008/05/14)
Collections Of Colonies Of Bees

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えー元peleのみなさんがpele時代にサイドプロジェクトとして作っていたCollections of Colonies of Beesのアルバム。
元peleってことでギターの音はpeleくさいですね。peleよりも展開が少なくなった感じ。explosion in the skyみたいなのから轟音抜いた感じかも。
気になったのは長尺の音が多いこと。3分くらいならいいんだけど8分やら10分も曲があるとちょっとしんどい。なんかむずむずして曲変えたくなっちゃいます。個人的なことかも知んないんだけどね。
とはいっても元peleってことで全然悪くはないです。今はなんかVolcano Choirというプロジェクトになってるらしいのでそっちの方も注目!


[8点]

■9.The Six Parts Seven/Everywhere and Right Here
Everywhere and Right HereEverywhere and Right Here
(2004/08/31)
The Six Parts Seven

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何度も押しまくってるThe Six Parts Sevenの4枚目。
5枚目のCasually Smashed to Piecesが大好きでこっちも買ったんだけどやっぱりCasually Smashed to Piecesの方が好きかな。ゆるーいポストロックです。
ゆるーいポストロックみたいなのはいろいろあると思うんですけどThe Six Parts Sevenはどこか懐かしさを感じさせるような、そんなところがあるんですよね。聞いてて落ち着ける感じがいいです。さっきのCollections of Colonies of Beesみたいな華やかさがない地味なところも素朴でいいと思いますよ!ラストのNight longが一番好きかな。
wikiで見る限りバンドは活動休止してるっぽいですね(英語よくわからないので何とも言えないけど)。残念だけど活動再開に期待です。
これも動画上がってないので別の奴貼っておきます。マイスペかなんかで試聴してみてね。


[8点]


■10.Juana Molina/Un Dia
Un DiaUn Dia
(2008/10/07)
Juana Molina

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最後はJuana Molinaの去年出たアルバム。
前作のSonとかは結構歌ものくさかったけどこれはもっと民族的というかクラウトロック的というかミニマリスティックというかふわふわ漂ってる感というか何とも言えない感じです。
というか終始だらだらしてます。もうずーっとダラダラ。長い首のネコの攻撃受けた感じです。
アコースティックで幻想的でもやもやしてて霞んでる、そんな感じかなぁ。
やっぱjuanaはTres cosasのあたりがいいかもしれないですね。
けどだーらだらするときにはいいかも。ふわふわしてます。
フジロック見たかったです。


[7点]



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はい。ここまでで約3時間半かかりました。疲れた・・・・
今年はあまり音楽に対する意識が高くなかったので聞いてはいるんですけど記憶に残るようなのがあんまりなかったかなぁ。超名盤!と思えるようなのもなかったし。
来年は良いモノに出会えるとよいなーと思います。




さて、ゼロ年代も今日で終わりということで結構感慨深いです。
やっぱ自分が10代を過ごしてきたっていうのもあるし音楽的には一番成長した10年だったと思いますよ。
最期の最期で人生を思い返す中でも相当思い出深い10年になってると思います。
まぁ頭の中は10年前とほとんど変わってないんだけどね。


多分10年後も全然進歩してないだろうなぁとは思いますが悔いのないようにやっていきたいです。
というわけでさよなら00年代。ようこそ10年代。

皆様も残り少ないゼロ年代を惜しみながらよい10年代をお迎えください。それでは良いお年を!

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